2007年09月02日

北欧ラジオ 9月3日〜9月9日

 Nordic Music Days のライブ放送(≠生放送)が今回のメインでしょうか。
 HP(こちら)で、演奏団体や作曲家の情報が見られます。

 しかし、毎週毎週、貴重な放送ばかりで。感心仕切り。
 ノルウェー放送の方でも、良い放送が増えてきてますし。

※4日に曜日の間違いを訂正しておきました
  7日に記事を一部訂正しました(追加部分は斜体)


【スウェーデン(SR P2)】

 9月3日(月) 05時〜06時45分 (現地前日22時〜)
 Rolf Gupta指揮
 スウェーデン放送合唱団(2006,Berwaldhallen)
 Edvard Grieg : ペール・ギュント

→グリーグの作品の中でも特に有名な作品
  劇音楽で音楽だけ、と言う点を気にしつつも録音する予定


 9月3日(月) 17時03分〜19時半 (現地10時03分〜) 3/6
 トニュ・カリユステ指揮
 スウェーデン放送合唱団 (1995, Berwaldhallen)
 Knut Nystedt : Miserere (詩篇51番)

→ニーステッドの作品も外せない
  スウェーデン放送合唱団による演奏は聴いた事が無いので楽しみ


 9月4日(火) 02時半〜04時 (現地前日19時半〜) 1/3
 Thomas Dausgaard指揮
 オランダ放送少女合唱団 (2007,Bergens festspel)
 Bent Sörensen : Den lilla sjöjungfrun (人魚姫?/2005)

→合唱団と曲名には自信が持てず…
  とりあえず、演奏を聴いてみて確認したい


 9月4日(火) 17時03分〜19時半(現地10時03分〜) 2a/6
 Patrik Ringborg指揮
 スウェーデン放送合唱団
 グリーグ : Blegnet, segnet (若き花嫁の棺の傍らで)

→Ave maris stella 知られる二つの宗教的合唱曲の1曲目
  曲の邦訳についてはNORDIC FORESTさんのところを参照した
  これまた不勉強のため、聴いていないので楽しみ


 9月5日(水) 17時03分〜19時半 (現地10時03分〜) 2/6
 ピーター・ダイクストラ指揮
 スウェーデン放送合唱団 (2006,オスカルス教会、ストックホルム)
 J.S.バッハ : 主に向かって新しき歌を歌え

→再び、バッハのモテット演奏
  この作品を歌いこなせる合唱団は少ないので、これは楽しみ


 9月6日(木) 02時半〜03時40分(現地前日19時半〜)
 Karin Eklundh指揮
 ラ・カペッラ女声合唱団(2007)
 Karin Rehnqvist : Till ängeln med de brinnande händerna
          (To the Angel with the Firey Hands/2000)

→レーンクヴィストも演奏される機会は多いようだ
  曲名を探している際にHPを発見した(こちら
  合唱団と指揮者についてはこちらを参考にした
  Nordic Music Days (HP)というスウェーデンの音楽祭のライブである
  上記サイトによると、以下の楽曲で構成されているらしい

Intro
To the Angel with the Fiery Hands
In the clear morning light of your eyes
Shake, gape, jolt, quiver
The raven himself is hoarse
Ring ring the loft
The Looper
Trio O
Nothing
After Nothing, interlude
Dark falls across the country
A Triumph to Exist
Coda


 9月6日(木) 17時03分〜19時半(現地10時03分〜) 2abc/4
 Stefan Parkman指揮
 スウェーデン放送合唱団
 Johan Pejler : Inbillningens värld (空想の世界?/1995)
 Fredrik Österling : Wir sind nur Mund (2001)
 Lars Johan Werle : As you like it より(2001)

→Pejlerという作曲家については一切の情報が無い
  エステルリングの作品はリルケの詩による、ドイツ語の作品
  ヴェーレの作品はシェークスピアの詩による作品で、以下の曲が含まれる

As you like it
Orpheus (a cappella)
Titania


 9月7日(金) 17時03分〜19時半(現地10時03分〜)5/6
 トニュ・カリユステ指揮
 スウェーデン放送合唱団 (1997, Stockholms konserthus)
 Lepo Sumera : Seenekantaat (Mushroom Cantata/1983)

→スメラは2000年に亡くなられたエストニアの作曲家(こちらこちら
  カリユステ氏の初演による曲で、構成曲は以下の通り

Carmen veris (Spring Song/1978)
Timor (Fear/1980)
Carmen autumnis (Autumn Song/1982)
Luxuria (1983)



 9月8日(土) 22時〜23時15分 (現地15時〜)
 Nordic Voices (2007、8/29,Värmekyrkan、Norrköping)
 Lasse Thoresen : Diphonie I.(2006)
 Georg Friedrich Haas : Hertervig-Studien.
 Henrik Ødegaard : O Magnum Mysterium

→Voice Landscapesと名付けられた、Nordic Music Daysのコンサート
  演奏家は京都のシンポでも来日した6人の小アンサンブル(HP
  トーレセンはノルウェーの作曲家 (HP、NORDIC FORESTさんのとこ
  ハースはオーストリアの作曲家 (wikiはこちら
  エーデゴールはノルウェーの作曲家で、トーレセンの弟子でもある (こちら

  演奏曲は、ノルウェーのセミナーで初演された作品であり、
  初演はこの合唱団が担当している (セミナーはこちらを参照)


 9月9日(日) 05時45分〜06時 (現地前日22時45分〜)
 Manfred Honeck指揮
 スウェーデン放送合唱団 (2002,Berwaldhallen)
 ブルックナー : 三つのモテット

→ブルックナーのどのモテットかは不明である
  とりあえず聴いてみて、説明で聞き取れれば御の字か

※説明によれば、Nr.27、34とAve Mariaであった模様(番号はこちらを参照)


 9月9日(日) 20時〜21時 (現地13時〜)
 トニュ・カリユステ指揮
 スウェーデン放送合唱団 (1997,Konserthuset、Stockholm)
 Arne Mellnäs : Dream (1970)

→メルネスの作品は運悪く何度か聞き逃している
  これでやっと聴けると楽しみな限り


【ノルウェー(NRK Alltid Klassisk)】

 9月4日(火)02時03分〜04時03分 (現地前日19時03分〜)
 Riccardo Muti指揮
 スウェーデン放送合唱団、ストックホルム室内合唱団
 ヴェルディ : Quattro pezzi sacri より Ave Maria 1/7

 Carl Høgset指揮
 Grex Vocalis
 プーランク : Messe G-dur 2/7

 サイモン・ラトル指揮
 City of Birmingham symfoniorkester og kor
 Karol Szymanowski : Litany to Virgine Maria Op.59 4/7

→またも、どうしたと思えるような面子である
  プーランクのト長調ミサは代表作だが、決定的な演奏が無いので期待
  シマノフスキは19c末に生まれたポーランドの作曲家(wikiはこちら


 9月8日(土) 00時03分〜02時(現地前日17時03分〜)
 Charles Mackerras指揮
 London Choral Society
 Arthur Sullivan : Te Deum 1/6

 Jean Fournet指揮
 オランダ放送合唱団
 ベルリオーズ : La Mort d'orphee (カンタータ「オルフェの死」) 2/6

→サリヴァンは19cの英国の作曲家(wikiはこちら
  オランダ放送合唱団は主にオケとの競演を目的とした合唱団のようだ(こちら


 
posted by kiriboshidaikon at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ラジオ放送関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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