2007年07月15日

メモ3 Carl Unander-Scharin (作曲家)

 恐らくカール・ウナンデル・シャリン

 ただ、スカリンという名で、
 NORDIC FOREST さんとこでは表記してあります。

 スウェーデンの作曲家、テノール歌手で、
 検索結果を見てますと、歌手としての方が活躍しているのやも。


 特に詳しかったのはこちらです。
 NORDIC FOREST さんのところの作曲家リストのものですが、
 この中から幾つか気になる情報を書き出してみますと、


・スウェーデンの作曲家、テノール歌手
・1964年生まれの若手作曲家
・ストックホルムの王立音楽院で合唱指揮者のコースに参加
・合唱指揮をエリック・エリクソン氏から受けている
・この時期にエリック・エリクソン室内合唱団スウェーデン放送合唱団に所属


 王立音楽大学でエリクソン氏の指導を受けたと聞きますと、
 東京混声合唱団の指揮者、大谷研二氏を思い出します。
 以前に録音したスウェーデン放送合唱団の演奏会(NHK−FMによる)で、
 エリクソン氏の話をしておられました。

 合唱人としては、何とも羨ましい経歴だなと思いますが、
 合唱曲をどの程度書いておられるか、分かりづらいです。
 パナムジカの在庫にも無いようなので、
 これはちょっと興味深い所です。

 検索に掛けてみますと、
 ソリストとしてのものの方が多い印象で、
 合唱曲についてはこれからに期待したいというところでしょうか。


【放送された作品】

 Andliga övningar〔霊操〕 (2006)

→SRP2で放送された曲(こちら
 演奏はダイクストラ指揮スウェーデン放送合唱団。

 以前、オランダの放送局で流れた同団の演奏でこちらがあります。
 恐らく同一の曲だろうと思われますし、
 この曲の邦名は霊操としておきます。

(訳すと Spiritual exercise となりますし)

 ア・カペラで、神秘的な音の折り重なりと、
 幾度か繰り返される音の明滅が印象的な、美しい曲。
 不協和音の扱いが、現代作曲家らしく巧みで、
 所々、アメリカの作曲家ウィテカーが使うような音が聴こえてきます。


posted by kiriboshidaikon at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 個人メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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