2007年03月27日

合唱楽譜の宝庫

 ChoralWiki CPDL

 このHP、名前がいまいち分かりませんが、
 上記のような名称で紹介しておきます。
 和泉さんとこの紹介を見て、
 自分も推薦するつもりで紹介してみようかと。

 日本合唱界では現状、真似しようがありませんが、
 パブリックドメインの曲の楽譜やMIDIを置いていく、
 そういうプロジェクトがなされているようで、
 それのウィキページの模様です。

 Anniversary のページもありますし、
 記念年の作曲家の演奏にもってこいかと。

 大雑把に読んだ限りで以下に紹介を書きますが、
 私の英語読解能力には、我ながら不信がありますし、
 間違ってたりする可能性も…そのつもりでお願いします。
(眉に唾を塗りつつどうぞ)


 パブリックドメインとは、
 著作権切れ等で、著作権者がいないフリーの物の事で、
 このプロジェクトCPDLのフルネームが

 Choral Public Domain Library

 である以上、掲載曲は自由な使用が認められています。
 つまり、コピーも配布も演奏も、すべて自由と言うことです。

(いや、その筈なのですが、オリジナルの楽譜に、
 幾つか編曲された楽譜も置かれていて、
 個人的にはこの辺りが悩みどころです。

 現在所属している合唱団で使用を考えていますが、
 編曲物の著作権の立場が分からないのがちょっと…。
 著作権自体は編曲者にあるには違いないでしょうが、
 使用をどこまで制限するものか、よく分かりません。

 大雑把に読んだ限りでは、
 配布や演奏に問題はなさそうだな、と理解したのですが、
 これが間違ってたらやだなあ、と言った気分です。

 合唱団のサイトで演奏をアップして、
 それが著作権に引っかかるとかは、ちょっと嫌ですしね)


 注意が必要なのは、
 幾つかの楽譜は、違うサイトへのリンクで紹介されている点。
 この場合、著作権フリーは全く保障されません。
 そのサイトの方針をきちんと確認することが必要です。

 飛んだサイトにあったのは、
 コピーレフトによる Free Art License というものでした。
 詳しくはこちらを確認して頂きたいですが、
 コピーレフトで理解すれば良いんじゃないかと。

 しかしそのサイト、編曲者の記載が見当たらないんですよね…。
 演奏する際は、URLでも表示しておくしかないかな。


 ウィキの話に戻りますが、
 楽譜、MIDIが上げられている以外に、
 歌詞の訳なども置かれている模様です。
 例えば Ave Maria ではこのようなページがある訳です。
 これはかなり便利ですよね。

 当然ながら、ウィキの性質上、
 情報の正確性には注意を払う必要がありますが、
 宗教曲で深刻な間違いはあまり無いと思われます。
(学術的なレベルではさておいて)


 何でもかんでもあると言う訳でもないですが、
 特に混声では重要な作品も多いですし、
 お奨めしたいと思います。

(次の更新で報告する予定の演奏会でも、
 ここに置いてある曲がありますし、
 MIDIや楽譜を参照しつつ紹介してみるかな、と検討中)
posted by kiriboshidaikon at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 合唱関係のリンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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